【奈良】春日大社~奈良の世界遺産を歩く~

奈良

公開日 2015年5月9日 最終更新日 2015年7月1日

■春日大社へ向かう

・春日大社も今回初めての訪問になります。
・春日大社は、全国の春日神社の総本社、

春日大社(かすがたいしゃ)は、中臣氏(のちの藤原氏)の氏神を祀るために768年に創設された奈良県奈良市にある神社。
旧称は春日神社。式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「下がり藤」。

全国に約1000社ある春日神社の総本社である。武甕槌命が白鹿に乗ってきたとされることから、鹿を神使とする。ユネスコの世界遺産に「古都奈良の文化財」の1つとして登録されている。

・神社独特の雰囲気が、好きで、よく出かけます。
今回伺った春日大社は、非常に長い歴史を持つ神社であり、全国の春日神社の総本社に当たるという。
参道を歩きながら、多くの人が行きかう光景に、どれだけ人々に愛されているのかを肌を以て感じる。

・ちょうど、国宝 御本殿が20年に1回の特別公開が行われており、参拝をすることができた。
ちょっとした運の良さにうれしさを感じる。
お寺とまた違った神社の独特の雰囲気に触れる。

■境内の様子

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