公開日 2015年5月9日 最終更新日 2015年6月25日
■興福寺を訪れる
奈良を訪れるのは、2000年依頼、15年ぶりになります。
興福寺は、生まれて初めての訪問です。非常に楽しみにしていました。
今、京都市営地下鉄沿線に住んでいることもあり、近鉄には、直通で乗り入れがされているため、奈良までは、非常に便利です。
写真が撮れるのは外観のみですが、国宝などは、目に焼き付けてきました。
WIKIによると
興福寺(こうふくじ)は、奈良県奈良市登大路町(のぼりおおじちょう)にある、南都六宗の一つ、法相宗の大本山の寺院である。南都七大寺の一つに数えられる。藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で、藤原氏の氏寺であり、古代から中世にかけて強大な勢力を誇った。南円堂は西国三十三所第9番札所である。「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。
■写真
・東金堂と五重塔
南円堂、西国三十三か所巡礼の1つに数えられています。
猿沢の池からみた五重塔
■まとめ
・国宝館で、阿修羅像などを拝観しました。サイズとその躍動感にただただ唖然、強烈な個性を感じました。
・お寺は、あちこち伺うのがすごく好きなもので、時代背景などを観ながら、配管をしています。