虎ノ門金比羅宮~虎ノ門、ビルの合間に立つ重厚な作りの神社は歴史と現代が融合する場所【日本の街・港区(東京)】

東京

公開日 2020年6月3日 最終更新日 2020年6月3日

▼虎ノ門金比羅宮

 ~虎ノ門、ビルの合間に立つ重厚な作りの神社は歴史と現代が融合する場所【日本の街・港区(東京)】

 

▼外観写真

・撮影日:2020年04月02日

▼内観写真

・撮影日:2020年04月02日

 

▼建物・史跡情報

 

場所 虎ノ門金比羅宮
住所 東京都港区虎ノ門一丁目二番七号
電話番号 03-3501-9355
定休日 無休
営業時間 9:00~17:00
予約など
料金 無料
席数
駐車場 無し
開店日 1660年(万治3年)
ウェブサイト http://www.kotohira.or.jp/

▼地図とアクセス

 

▼謂れ

WKIより

金刀比羅宮(ことひらぐう)は、東京都港区虎ノ門一丁目にある神社。敷地内には、金刀比羅宮との複合施設として高層オフ

ィスビルの虎ノ門琴平タワーがあり、社務所や神楽殿といった施設と一体化している。

万治3年(1660年)、讃岐丸亀藩の藩主京極高和が芝・三田の江戸藩邸に金毘羅大権現を勧請。

▼御朱印

■訪問日:2020年04月02日

▼訪問履歴

■訪問日:2020年04月02日

虎ノ門1丁目にある金刀比羅宮に訪問しました。

官庁が周辺に多い一帯で、オフィスや高層ビルも林立しているエリアです。

虎ノ門ヒルズやアメリカ大使館も徒歩圏です。

こちらの神社は、高層ビルの合間にある都心ならではの立地の神社です。

初めての訪問ですが、なんともこの立地に関心をひきます。

歴史の融合とでも言いましょうか。歴史と現在の融合がある意味見事かと。

静かな境内で、ゆっくりと参拝をさせていただきました。

今まで東京にいたころから幾度となくこの周辺は訪れる機会がありましたが

こうやってゆっくり周辺を散策できるのはまたいいものです。

最後の御朱印を拝受してまいりました。

写真を見ていただければこの立地の特異性が伝わるのではないでしょうか。

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