神田明神~桜の季節、そして冬の晴れ間に訪問、摂社・末社も併せて参拝~【日本の街・千代田区(東京)】

東京

公開日 2020年5月30日 最終更新日 2023年2月14日

▼はじめに

こんにちは!

ライフログを日々記録している管理人のもっつです。

 

日本国内は、47都道府県中45都道府県に訪問をしております。

旅行や出張などなど。

訪れた場所の記録を残しています。

その時訪問をした場所であったり、都市であったり。

その時訪問をした場所の記録を都度記録しております。

同じ場所に複数回訪問をした場合も、訪問履歴に追記を行う形で

同じ場所の情報を1記事に集約するように心がけています。

 


◆神田明神

 ~桜の季節、そして冬の晴れ間に訪問、摂社・末社も併せて参拝~【日本の街・千代田区(東京)】

 

▼外観写真

・撮影日:2020年03月26日

▼内観写真

・撮影日:2020年03月26日

▼摂社・末社

・撮影日:2020年03月26日

 

▼建物・史跡情報

 

場所 神田明神
住所 東京都千代田区外神田2-16-2
電話番号 03-3254-0753
定休日 無休
営業時間 9:00~17:00
予約など
料金 無料
席数
駐車場 若干数
創建年 730年(伝天平2年)
ウェブサイト https://www.kandamyoujin.or.jp/

▼地図とアクセス

 

▼謂れ

神田明神(かんだみょうじん)は、東京都千代田区外神田二丁目に鎮座する神社。正式名称「神田神社」。神田祭を行う神社として知

られる。神田、日本橋(日本橋川以北)、秋葉原、大手町、丸の内、旧神田市場・築地魚市場など108か町会の総氏神である。旧社格

は府社(明治3年(1870年)まで准勅祭社)。現在は神社本庁の別表神社となっている。また旧准勅祭社の東京十社の一社である。

3柱を祭神として祀る[2]。

一ノ宮 – 大己貴命(オオナムチノミコト、だいこく様)。縁結びの神様。天平2年(730年)鎮座。
二ノ宮 – 少彦名命(スクナヒコナノミコト、えびす様)。商売繁昌の神様。
三ノ宮 – 平将門命(タイラノマサカドノミコト、まさかど様)。除災厄除の神様。延慶2年(1309年)奉祀、明治7年(1874年)に構内の摂社である将門神社に遷座、昭和59年(1984年)に本殿に奉祀復帰

▼御朱印

■訪問日:2020年03月26日

※後日投稿を行います。

▼訪問履歴

■訪問日:2023年02月04日

2023年2月4日に参拝しました。

妻は初めての参拝です。

私も2年ぶりの訪問となりました。

2月に入りました。

非常にいい陽気でポカポカ陽気です。

写真の通り、参拝客は非常に多く、我々も並んで参拝をしました。

妻は御朱印も拝受しました。

神馬のあかりちゃんにもご挨拶。

かわいいですねえ。

あかりちゃんのおやつ代も。

凛とした雰囲気の境内での参拝となりました。

■訪問日:2020年03月26日

春の神田明神訪問です。

今年は桜の開花期間が長く、この日も桜を見ながらの参拝となりました。

山王日枝神社と並び有名な神田明神、江戸三大祭りの一つ

山王祭と隔年で勇壮な神輿がでます。

あまりに有名な祭りですので、TVなどで見たことがある人も多いのではと。

108の氏子町をもつ、大手町、丸の内、神田、日本橋、秋葉原、築地魚市場など都心の総氏神です。

境内も広く、摂社末社も多くあります。

上記に写真を入れてあります。

鳥居を超えると、立派で荘厳な隋神門が見えてきます。

非常に立派なもんで、その隣にある桜の木とのコントラストがなんとも絵になります。

御社殿は国の登録有形文化財に指定されています。

境内をじっくり散策をしながら参拝をしてまいりました。

最後には御朱印も拝受いただきました。

春の桜の季節の神田明神、訪問できてうれしい限りでした。

 

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