湯島天満宮~学問の神様で有名な菅原道真公を祀った全国的にも有名な神社に参拝~【日本の街・文京区(東京)】

東京

公開日 2020年5月29日 最終更新日 2020年5月29日

▼外観写真

・撮影日:2020年03月26日

▼内観写真

・撮影日:2020年03月26日

 

 

 

▼建物・史跡情報

 

場所 湯島天満宮
住所 東京都文京区湯島3-30-1
電話番号 03-3836-0753
定休日
営業時間 開門時間:06:00~20:00
予約など 御祈祷なども予約なしで可
料金
席数
駐車場 タイムズ湯島天神第1・第2
創建 458年
ウェブサイト http://www.yushimatenjin.or.jp/pc/index.htm

▼地図とアクセス

 

 

▼謂れ

WIKIより

社伝によれば、雄略天皇2年1月(機械的な西暦換算で458年)、雄略天皇の勅命により天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を祀る神社として創建されたと伝えられている。

南北朝時代の正平10年(1355年)、住民の請願により菅原道真を勧請して合祀した。

この時をもって正式な創建とする説もある。当の湯島天満宮では458年創建(雄略天皇2年を機械的に西暦に換算した年数)としている。

平成13年(2001年)、神社本庁の別表神社に指定された。平成12年(2000年)3月31日、「湯島神社」から「湯島天満宮」に改称。

御祭神

天之手力雄命 (あめのたぢからをのみこと)

菅原道真公 (すがわらのみちざねこう)

▼御朱印

■訪問日:

▼訪問履歴

■訪問日:2020年03月26日

2020年3月26日に訪問しました。

前回訪問したのは、10年以上前になると思います。

トータルで5回前後の訪問となります。

今回は、山手線の御徒町から歩いてやってきました。

歩きながら、マスク売ってないかなと薬局があるたびに除いていたのが2か月前だとは・・・

緊急事態宣言がまだ出る前で、それなりに人はおり、いつもの参拝風景でした。

快晴の気持ちのいい春の陽気に誘われます。

日向は暑いくらいです。

学問の神様として全国的にも名が知れた神社です。

2000年に湯島神社から湯島天満宮に名前が変わっています。

いつ来ても学生が多くいるイメージの神社ですが、春休みのこの時期、コロナの関係もあり

学生はまばらでした。

結婚式に偶然出会うことができて、幸せを分けてもらいました。

境内を散策し、参拝をし、最後に御朱印を拝受しました。

来るたびに自分の見る目線が変わっていることもあり、新たな発見や

思いを抱くことができます。

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