新宿御苑~季節彩りを新宿で感じることができる場所、さくら、紅葉、菊、都心のど真ん中で癒しを求めて、絶景を写真とともに~【日本の街・新宿区(東京)】

東京

公開日 2023年3月26日 最終更新日 2024年4月22日

■訪問日:2010年04月08日

新宿御苑(wikiより抜粋)
もともとは江戸時代に信濃高遠藩内藤家下屋敷のあった敷地である。
1879年明治12年)に新宿植物御苑が開設され、宮内省(現在の宮内庁)の管理するところとなったが、
第二次世界大戦後は一般に公開され、現在は環境省管轄の国民公園として親しまれている。
2006年平成18年)に「新宿御苑」の名を冠してから100周年を迎えた。
開園100周年事業の一環として、絶滅が危惧されている植物の保護センターを設置することが計画されている。
例年4月上旬には内閣総理大臣主催の「を見る会」、
11月上旬には環境大臣主催の「菊を観る会」が開催される。大正天皇昭和天皇大喪の礼が執り行われた場所でもある。
隣接する東京都立新宿高等学校の敷地は、1921年(大正10年)にこの新宿御苑の土地の一部が東京府へ下賜されたものである。
私は、この場所が好きで、よく行きます。
のんびり散策すると2時間弱、都会の喧騒を忘れさせてくれ、ほっとできる場所です。

今日は、休みがもらえましたので、を見に行ってきました。

雨の影響もあり、かなり散ってはいましたが、まだまだ楽しめました。
何も考えずに、なんともいえない一時を過ごすことができました・・・

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