公開日 2011年11月10日 最終更新日 2024年4月29日
▼はじめに
こんにちは!
ライフログを日々記録している管理人のう”いです。
私の好きな言葉、名言集を書き留めています。
言葉の力は、偉大です。
思いを口にし、思い出行動をすることが人生を前に進めます。
気になった言葉を追記しながら保管をしています。
好きな名言
松下幸之助(松下電工創業者) |
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先のことを心配しても過去のことを悔やんでも、戻ってくることはないし、
先はわからない。 今を目いっぱいがんばる 時々この言葉にはっとさせられます。 今をこの瞬間を大切にしなくてはいけませんね。 |
山下智茂(元星稜高校野球部監督) |
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すごくいい言葉です。
元ヤンキースの松井選手にも大きな影響を与えた言葉です。 少しづつでも変化をしていけば、その努力を怠らなければ、運命を最終的には変えられる・・ 胸にガツンとくる言葉です。 |
石川遼(プロゴルファー) |
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プロゴルファー 石川遼選手がTVで少し前にインタビューに答えていたときに使用していた言葉です。
【挑戦しなければ、何も得られない】 どんなことにもいえると思います。 あたらなことを行うことはすごく重いです。 しんどいです・・ でも挑戦をしない限り、得られるものは何もなく、それにより、自分自身の成長もない。 本当に関心をさせられる言葉でした。 |
アラン(フランスの哲学者) |
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フランスの哲学者、アランの言葉です。
どんなことでもそうですが、情熱とは本当に重いものと感じます。 情熱を失えば、停滞します、停滞すれば、衰退します・・・・ 熱い思いはずっと持ち続けたいものです。 |
フリードリヒ・フォン・シラー(ドイツ古典学者) |
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フリードリヒ・フォン・シラーのことば
ドイツ古典主義(Weimarer Klassik)の代表者である(初期の劇作品群はシュトゥルム・ウント・ドラング(ドイツ疾風怒濤)に分類される)。 独自の哲学と美学に裏打ちされた理想主義、英雄主義、 そして自由を求める不屈の精神が、彼の作品の根底に流れるテーマである。 青年時代には肉体的自由を、晩年には精神的自由をテーマとした。 彼の求めた「自由」はドイツ国民の精神生活に大きな影響を与えた。 非常に前向きになれる言葉です。 |
ウィンストン・チャーチル(イギリス第63代首相) |
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イギリスの第63代首相ウィンストン・チャーチルの言葉です。
私は、この言葉が大好きです。 毎年手帳の内側に書き込み、もちあるいているノートの内側にも書き込んであります。 もう無理かな・・と思ったときに開き、この言葉を見るとよし、もう一度とやる気が出る言葉です。 この言葉との出会いは、高校生のころでした。 つらい練習のときに、顧問の先生がよく口にしていました。 絶対に、絶対に、絶対に諦めるな!! |
開高健 |
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この言葉、
今日見た、感染列島の中で使われていました。 聞いた瞬間、胸の中をズキーンと駆け抜けていくものを感じました。 この言葉、開高健氏の言葉であるようです。 今、この瞬間を一生懸命生きたい、いや生きなくてはいけない・・ そんなことを考えさせられた言葉でした。 |