公開日 2021年9月5日 最終更新日 2021年9月5日
▼はじめに
八坂神社に参拝をしてきました。
こんにちは!
ライフログを日々記録している管理人のもっつです。
日本国内は、47都道府県中45都道府県に訪問をしております。(2021.09現在)
旅行や出張などなど。
訪れた場所の記録を残しています。
その時訪問をした場所であったり、都市であったり。
その時訪問をした場所の記録を都度記録しております。
同じ場所に複数回訪問をした場合も、訪問履歴に追記を行う形で
同じ場所の情報を1記事に集約するように心がけています。
♦八坂神社
~祇園祭の季節とお正月と年間通して参拝客の多い京都の有名神社~【日本の街・京都市(京都)】
▼外観写真
・撮影日:2020/09/05 |
・撮影日:2020/08/09 |
・撮影日:2015/05/17 |
▼内観写真
・撮影日:2020/09/05 |
・撮影日:2020/08/09 |
・撮影日:2015/05/17 |
▼建物・史跡情報
場所 | 八坂神社 |
住所 | 京都府京都市東山区祇園町北側625 |
電話番号 | 075-561-6155 |
定休日 | – |
営業時間 | 24時間参拝可能 |
予約など | – |
料金 | 無料 |
席数 | – |
駐車場 | – |
創建年 | 656年 |
ウェブサイト | http://www.yasaka-jinja.or.jp/ |
▼地図とアクセス
▼謂れ
HPより
|
▼御朱印
■訪問日: |
▼訪問履歴
■訪問日:2021年09月05日 |
2021年9月5日に参拝しました。
朝の6時ごと参拝です。 京都は緊急事態宣言下です。 休日は買い物以外、家にいる生活が続いています。 しかし、全く運動しないのは体に良くないということで、土日にどちらかは夫婦で早朝に散歩をしています。 人がいない時間を狙っています。 さて今回は、1年ぶりの八坂さんです。 新しい粽を今年祇園祭の際に拝受しました。 昨年は拝受した古い粽を返却に伺うタイミングを伺っておりましたが それが本日になりました。 境内も静かです。 鈴虫の虫の音が聞こえる境内です。 参拝をして粽をお返しして参りました。 家を出た頃は真っ暗でしたが、今は夜が明けて秋空が広がっています。 気温も23℃前後と過ごしやすい日曜日の朝でした。 |
■訪問日:2020年08月09日 |
2020年8月9日に訪問しました。
今年は祇園祭がコロナの影響でないため八坂さんに来る機会がうまく合いませんでした。 人が多いところに出るのにも勇気がありますので・・・ 今回は、昨年の拝受したちまきを返却しにやってきました。 合わせて、限定御朱印も拝受です。 境内は空いておりました。 茅の輪があり、こちらをくぐりながら蘇民将来子孫也と唱えます。 早くコロナが収束し、南笑顔が戻る日が来ることを切に願う参拝となりました。 |
■訪問日:2015年07月04日 |
祇園祭が始まったの初夏の八坂さんへ
2015年7月4日に伺いました。 今熊観音寺での参拝を終え、その足で |
■訪問日:2015年06月13日 |
▼初夏の装いの八坂さんを参拝
2015年6月13日に伺いました。 高台寺を後にし、祇園交差点方面に向かい歩き出しました。 八坂さんに参拝をしてきました。 初夏の暑さを感じる日でもあり、半袖が心地のいい 昼下がりでした。 |
■訪問日:2015年05月17日 |
新緑の時期の八坂神社 創建は656年、非常に古い歴史を持つ神社です。全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする関連神社(約2,300社)の総本社である。通称として祇園さんとも呼ばれる。京都といえば、祇園祭も有名、その祇園祭は八坂神社のお祭りで7月1か月を通して行われる 大変大きなお祭りです。 起源は、祇園祭は、869年に各地で疫病が流行した際に神泉苑で行われた御霊会とするもので、970年ごろから毎年行われるようになった。八坂神社は、京都に来て1回目のお正月に、初詣に伺ったこともあり、私自身の中で非常に思い出のあるお寺でもあります。京都に来て夏の祇園祭りを3回見ることができている私は、かなり恵まれているのかもしれません。 |
■訪問日:2015年05月16日 |
春の八坂神社
毎年、季節はまちまちながら、必ず八坂神社には伺う。 八坂神社といえば、祇園祭、7月の1か月間がお祭りというとても長い長いお祭りです。 ・正月3が日の人出は、100万人を誇り、京都府下では、伏見稲荷大社に次ぐ人出を誇る。 |
■訪問日:2013年01月01日 |
初めてのお正月初詣。 |
■訪問日:2012年07月08日 |
▼最後に
祇園祭には必ず訪問をしております。 |
季節を通して参拝頻度が多い神社です。 |