長岡天満宮~残暑の時期と紅葉の時期に学問の神様に参拝~【日本の街・長岡京市(京都)】

京都

公開日 2021年2月21日 最終更新日 2021年2月21日

♦長岡天満宮

~残暑の時期と紅葉の時期に学問の神様に参拝~【日本の街・長岡京市(京都)】

▼外観写真

・撮影日:2020/09/19

▼内観写真

・撮影日:2020/09/19

 

 

 

▼建物・史跡情報

場所 長岡天満宮
住所 京都府長岡京市天神2丁目15−13
電話番号 075-951-1025
定休日 無休
営業時間 9:00~17:00
予約など
料金
席数
駐車場 有:第1駐車場:最初40分無料、以降30分毎に100円
第2駐車場:30分毎に100円(1日最大600円)
創建年 創建不詳
ウェブサイト https://nagaokatenmangu.or.jp/

 

▼地図とアクセス

▼謂れ

HPより

当天満宮の御鎮座地長岡は、菅原道真公が御生前に在原業平らと共に、 しばしば遊んで詩歌管弦を楽しまれた縁深いところであります。
公が太宰府へ左遷された時、この地にお立ち寄りになり「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しまれた縁故によって、公御自作の木像をお祀りしたのが当神社の創立であります。創立年月は不明でございますが、応仁の乱で兵火に罹り社殿が消失し、明応7年(1498)に再建したとの記録がございます。

 

▼御朱印

■訪問日:2020/09/19

▼訪問履歴

■訪問日:2020年09月19日

2020年9月19日に訪問しました。

2回めの訪問となります。

前回は14年11月でしたのでおよそ6年ぶりの再訪問となりました。

まだ残暑の残る日でしたが、外にいるのが辛いことはないですので

季節の移ろいを感じます。

朝、長岡天満宮の近くの喫茶店でモーニングをし、西山天王山方面まで徒歩で足を伸ばし、

パンを購入したり、街歩きをしたりして、こちらに訪問です。

紅葉は2ヶ月位先でしょうか。

深緑がまだまだ健在の境内です。

学問の神様を祀っている神社です。

私も11月に試験を控えておりますので、お参りです。

今回は、参拝の後に御朱印を拝受してまいりました。

この日は参拝客も午前中のせいか少なく、ゆっくりと参拝をすることができました。

この足で、徒歩で光明寺へと向かいます。

■訪問日:2014年11月16日

光明寺のあと、歩いて、長岡天満宮に向かう。

徒歩30分程度、長岡京駅にほど近い場所に天満宮はあります。
こちらも紅葉が見ごろでした。
この日は七五三の家族連れが非常に多く、境内は大賑わいでした。・現社地周辺は平安時代、菅原道真の所領であったとされ、道真が在原業平らと共に、 しばしば遊んで詩歌管弦
を楽しんだ縁深いところであるという。 道真が大宰府へ左遷された時、長岡に立ち寄り、「我が魂長くこの地
にとどまるべし」と名残を惜しんだ。左遷の際道真に付き従ったのが、菅原氏の一族とされる中小路宗則で、
宗則は高槻まで同船し、帰り際、道真から道真自作の木像と念持仏を託され持ち帰り、道真の死後に、
その木像を祀ったのが当天満宮の創立とされている。(wikiより)

 

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▼最後に

季節の移ろいを感じることができる神社です。
静かでゆっくり参拝ができます。

 

▼編集履歴

2014/11/16 初訪問、投稿
2020/09/19 2回目の参拝
2021/02/14 記事作成、追記
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