永観堂(禅林寺)~紅葉の時期と深緑の季節に参拝~【日本の街・京都市(京都)】

京都

公開日 2021年3月14日 最終更新日 2021年3月14日

◆永観堂(禅林寺)

 ~紅葉の時期と深緑の季節に参拝~【日本の街・京都市(京都)】

▼外観写真

・撮影日:2020年09月20日

▼内観写真

・撮影日:2020年09月20日

 

 

 

▼建物・史跡情報

場所 永観堂(禅林寺)
住所 京都市左京区永観堂町48
電話番号 075-761-0007
定休日 無休
営業時間 10:00~17:00(受け付けは16:00まで)
予約など
料金 大人:¥600 子供:¥400
席数
駐車場
創建年 853年
ウェブサイト http://www.eikando.or.jp/

▼地図とアクセス

 

▼謂れ

WIKIより

空海(弘法大師)の高弟である真紹僧都が、都における真言の道場の建立を志し、毘盧遮那仏と四方四仏を本尊とする寺院を建立したのが起源である。真紹は仁寿3年(853年)、歌人・文人であった故・藤原関雄の山荘を買い取り、ここを寺院とすることにした。当時の京都ではみだりに私寺を建立することは禁じられており、10年後の貞観5年(863年)、当時の清和天皇より定額寺としての勅許と「禅林寺」の寺号を賜わって公認の寺院となった

▼御朱印

■訪問日:2020年09月20日

▼訪問履歴

■訪問日:2020年09月20日

2020年9月20日に訪問しました。

2014年11月依頼、およそ7年ぶりの再訪です。

京都の秋は永観堂というキャッチフレーズがあるくらい、紅葉の美しいお寺です。

ピーク時は、紅葉を見ているのか、人の頭を見ているのかわからないくらいの人でごった返します。

さて、今回は、季節を少し外しての訪問です。

境内の一部のもみじは色づき始め、見る人の目を楽しませてくれます。

残暑が残る秋晴れの気持ちがいい1日でした。

青空に深緑の紅葉がなんとも美しくはえます。

この雰囲気は個人的に好きです。非常に落ち着きますし、心が洗われます。

境内をじっくり散策し、心休まるひとときを過ごしました。

■訪問日:2014年11月15日

・永観堂の紅葉は、ぜひ見たいと考えていました。京都3年目にして、その機会に恵まれました。
・京都の街をてくてく歩くことは、慣れてきまして、今日も家から1時間以上かけて歩き、現地に向かいました。
・快晴の秋晴れ、紅葉が映える瞬間を目の当たりにし、ただ息をのむ。・秋はもみじの永観堂といわれるほど、有名なお寺。
・京都の街中を歩いていいてもいたるところにポスターが掲示されているそんな感じです。・京都でも北側に位置するので、紅葉の開始時期は若干早いのかもしれません。
・晴れた日の紅葉散策は、非常にうれしいものです。

■写真

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▼最後に

 

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