公開日 2014年7月17日 最終更新日 2014年7月31日
■祇園祭・保昌山
東洞院高辻を下ったところで見ることができる山
その由来は、HPによると
丹後守平井保昌と和泉式部の恋物語に取材し、保昌が式部のために紫宸殿の紅梅を手折ってくる姿をあらわしている。御神体は緋縅の鎧に太刀をつけ、梨地蒔絵の台に紅梅を一杯にもってこれをささげている。
詳細はHPを参照 http://www.gionmatsuri.or.jp/yamahoko/hoshoyama.html
■写真
①夕暮れ時
②夜
③山鉾巡行前