セントレア・中部国際空港~そうだ!伊勢参拝の後、セントレアに飛行機を見に行こう~

愛知

公開日 2020年6月21日 最終更新日 2020年6月21日

▼セントレア・中部国際空港

~そうだ!伊勢参拝の後、セントレアに飛行機を見に行こう~

▼外観写真

 

▼内観写真

・撮影日:2019年01月27日

 

 

 

▼建物・史跡情報

 

場所 中部国際空港 セントレア
住所 愛知県常滑市セントレア1丁目1
電話番号 0569-38-1195
定休日 無休
営業時間 24時間
予約など 不要
料金 無料
空港コード NGO
駐車場 有料駐車場有
開港日 2005年02月17日
ウェブサイト https://www.centrair.jp/

▼地図とアクセス

 

▼概要

WIKIより

愛知県名古屋市の中心部から南へ約35km、知多半島の愛知県常滑市の沖合約1.5kmの伊勢湾海上の人工島に位置し、24時間運用可能な長さ3,500mの滑走路を有する、関西国際空港に次ぐ国内第2の海上国際空港として2005年2月17日に開港した。成田国際空港、関西国際空港、東京国際空港とともに国際航空路線に必要な国際拠点空港としてその航空需要を担うことを国の航空政策上位置づけられている

国際航空運送協会(IATA)より混雑空港として国内の関西国際空港、新千歳空港と共にレベル2の指定を受けている[8]。IATA空港コードはNGOである。

航空業界の格付会社であるスカイトラックス社の空港総合評価調査において、空港施設・空港スタッフなどによるサービス提供レベルが世界最高水準である「5スターエアポート」(THE WORLD’S 5-STAR AIRPORTS)として認定されている(「5スターエアポート」認定空港は、この空港を含め世界に7空港)

また、2019年3月、スカイトラックスは、世界の空港を格付けする「ザ・ワールズ・ベスト・エアポーツ・オブ・2019」において、2018年の第7位から順位を上げて香港国際空港に次ぐ第6位として選出し、「世界一の地方空港」にも選出した。

建造物の評価では、第1ターミナル(T1)が、そのユニバーサルデザインの実践などが評価され2005年度のグッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門 – 建築デザイン)受賞作品[12]となっている。

愛称である「セントレア (Centrair) は、英語で「中部地方」を意味する”central”と「空港」を意味する”airport”を組み合わせた造語で、一般公募の中から選ばれた。商標として登録されており(商標登録番号:第4566713号ほか)、空港島の住所表記(町名)や空港内の施設名称などに付されている。また、飛行場名標識に必要となる空港の英語名称にも使用されていることから、航空交通管制における当空港の無線交信における呼出名称にも「セントレアタワー」「セントレアアプローチ」のように使用されており、呼出名称に空港設置以前からの地名でない名称を使用している国内唯一の事例である。略称として中部空港、中部と称されることもあるほか、時刻表や発着案内において都市名と併記する際は名古屋空港(小牧)と明確に区別するため「名古屋(中部)」などと記述される。

 

▼訪問履歴

■訪問日:2019年01月27日

2019年1月27日に訪問しました。

私は、2回目の訪問です。

妻は初めてのセントレアです。

私は子供のように飛行機が好きです。

空港も好き。

妻は飛行機や空港は好きですが、飛行機に乗るのは苦手・・・

乗らなければお互い共通の趣味です。

セントレアは上から見ると飛行機の形をしたターミナルを持ち、展望台は

形から言うと機首に位置してかなり前まで飛行機を見に行くことができます。

着陸の際のタイヤスモークも近くで見る事ができ、カメラを手にした人が

多く集結しています。

のんびり飛行機をみて、買い物をしての時間を過ごすことができました。

妻は気に入ったようでまた来たいといっております。

温泉などもあり、1日重汗ベルスポットとして楽しめます。

▼最後に

駐車場からのアプローチも便利で、雨に濡れずにターミナルまで入ることができますが

駐車場が遠いとかなり歩きます・・・

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