公開日 2018年9月6日 最終更新日 2018年9月6日
▼木村屋 本店
~美味しい和菓子とサバラン~
十日町の駅前本通り沿いにあります。
こちらのお店は、孤独のグルメの十日町編に登場したお店です。
松重豊さんがあさささっといったフレーズは悦に入っていました。
さてこちらのお店、ご当地の方言のお菓子があります。
なじょだの、だんだんどうも
和菓子に十日町地方の方言が多用されているのが
面白いです。
気になる方は一度調べてみてください。
リーズナブルで美味しいお菓子がたくさんあります。
店内にイートインスペースもあります。
▼お店の外観
▼お店の内観
▼メニュー
▼お店情報
お店の名前 | 木村屋 駅通り本店 |
---|---|
住所 | 新潟県十日町市寅甲98-1 |
電話番号 | 025-752-2280 |
定休日 | 元日 |
営業時間 | 8:30~18:30 |
予約など | – |
クレジットカード | |
席数 | カウンター4席、テーブル席1席 |
駐車場 | – |
開店日 | 大正12年9月12日 |
ウェブサイト | https://tokamachi-kimuraya.com/ |
▼地図とアクセス
▼新潟の本
▼訪問履歴
■訪問日:2018年8月16日
2018年8月16日に伺いました。
2回目の訪問になります。前回は年末に伺いましたが
今回は、真夏の訪問です。
前回はテイクアウトでしたが、今回は、イートインで利用です。
大地の芸術祭のパスポート特典で、シュークリームとコーヒーのセットを300円
でいただきました。
そのほかに我々夫婦が好きなサラバンを1つ。
サラバンの受話っと広がる洋酒の風味と味わい、美味しいシュークリームに
笑顔になります。
この日はあいにくの雨模様でしたが、朝から、大地の芸術祭巡りを
ティータイムです。
手造りの美味しい洋菓子をいただきながら、小休止です。
地元の方言が耳に心地よく、田舎ならではの居心地を再認識する時間でした。
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■訪問日:2017年12月31日
2017年12月31日にに訪問しました。
サバランとだんだんどうも、なじょだのの3つを購入です。
サバランの洋酒とクリーム、生地の絶妙な組み合わせは、
抜群に美味しいです。
だんだんどうもは、マロン饅頭
なじょだのは、餡をパイ生地に包んで焼き上げた逸品です。
どちらも美味しく私好みの逸品です。
ちなみに
だんだんどうも→いつもどうも
なじょだの→一ついかがですか?、調子はどうですか?
といった意味があります。