公開日 2022年3月13日 最終更新日 2022年7月2日
■訪問日:2017年12月01日
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会社帰りに和菓子を
2017年12月1日に訪問しました。
会社帰りに妻と2人での訪問です。
今回は、蓬饅頭(私)、・プリン(妻)を購入です。
亥の子餅の販売が終わり、妻はショックを受けていました。。
来年のお楽しみですね。
今日は、妻は和菓子屋さんのプリンを
私はよもぎの皮に餡がつつまれた和菓子をいただきました。
2人とも初めての商品ですので、楽しみながら
いただきます。
プリンを妻に少し分けてもらいましたが、これがまたおいしい
和菓子屋さんのプリンお勧めです。 |
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■訪問日:2017年11月18日
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2018年11月18日に訪問しました。
島原商店街でランチの後、おやつを購入に訪問です。
旧暦10月亥の日に食べる餅なのだそうです。
無病息災、子孫繁栄の言い伝えもありますね。
ほかにも
古くからの言い伝えで、こたつを出す日に亥の子餅を食べると家事に合わないといわれ続けているそうです。
炬燵が出てくるところはまさに季節の変わり目、秋から冬に代わる節目にいただくものですね。
京都のお菓子は季節限定で美味しいものをいただけますので。
亥の子餅のニッキの香りが季節がまた進んだことを教えてくれます。
そしてもう1つ、大きな栗の入った栗餅もいただきました。
栗の食感と甘み、餡のうまさの絶妙なハーモニーは後引くうまさです。 |
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■訪問日:2017年11月03日
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チーズ大福!
2017年11月3日に伺いました。
川端五条でパンを購入しその足で
五条通りを河原町五条から、徒歩で家に向かいます。
途中、花屋町櫛笥にある伊藤軒により
チーズ大福を購入です。
私はここのチーズ大福が大好きです。
かなりはまっており、買う機会があれば
チーズ大福です!
ここの大福は非常においしく
季節の商品も充実しています。
やっぱり安定感がありますね。 |
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■訪問日:2017年6月13日
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2017年6月13日に伺いました。
花屋町櫛笥を西に行ったところにあります。
家族でやられているお店のようです。
会社の帰りに妻と一緒に伺いました。
家に帰る際、歩く道は良く変えます。
花屋町通りの古きよく商店街は、歩いているだけで
妙に落ち着きます。
気になるお店がいくつかあり、その中のひとつでした。
クリームチーズ大福をいただきました。
ずっしりした重さ、断面はこんな感じです。
あんこの中に包まれたクリームチーズは、チーズの
酸味の部分とあんこの甘み、大福もちのもちもち感が
絶妙に重なり、和菓子というより洋菓子に近い
うれしい形で期待を裏切ってくれる一品でした。
美味しい大福を夕食後のデザートでいただきました。
ごちそうさまでした。
次回は、ほかのものを試してみたいと思います。 |
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▼編集履歴
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2020/05/11 |
追加投稿 |
2021/02/20 |
修正、追加投稿 |
2021/07/11 |
修正、追記 |
2021/07/12 |
追記 |