菓子の青木屋 西調布店~美味しい、チョコ大福どら、あまおう苺大福、あんバターどらを堪能~【食べ歩き・調布市(東京)】

食べ歩き
あまおう苺大福

公開日 2025年11月27日 最終更新日 2025年11月27日

▼はじめに

こんにちは!

ライフログを日々記録している管理人のう”いです。

食べることも大好きです。

おすすめのお店も多数あります。

東京都内や京都市内、近隣都府県、全国の旅行先・出張先の食べ歩きの記録を残しています。

すでに全国3000軒以上のお店に訪問をしております。

庶民的なお店の記事が中心です。

今後も訪問したお店の情報を都度アップしていきます。

今回は、「菓子の青木屋 西調布店」です。

 


◆菓子の青木屋 西調布店の基本情報


▼お店の外観

▼撮影日:2025/02/08

店舗外観

 

▼お店の内観

▼撮影日:2025/02/08

西調布駅周辺で「手軽に食べ歩きできるスイーツ」

「落ち着いた和菓子のお土産」「自分へのご褒美おやつ」を

探している方におすすめなのが、「菓子の青木屋 西調布店」。

地元で長く愛される老舗和菓子店で、

季節限定商品から定番人気の生菓子まで、幅広いラインナップが揃っています。

とくに最近人気を集めているのが、
・チョコ大福どら
・あんバターどら
・あまおう苺大福(期間限定)
といった“和×洋の良さを組み合わせたハイブリッド和菓子”。

和菓子が苦手な方でも食べやすく、お茶にもコーヒーにも相性抜群です。

さらに、青木屋の魅力のひとつは 1人でも入りやすく、

家族連れでも安心、友人同士の散歩途中にも寄りやすい店構え。

食べ歩きの休憩スポットとして活用でき、ちょっとした小腹満たしにもぴったりです。

お菓子の価格帯は
150円〜350円前後 が主流。
リーズナブルで、

ちょうどよい量感のため、「ちょっと食べたい」「お試ししたい」時に最適。

食べ歩き用のお菓子をいくつか買って、散策しながら楽しむ人も多い印象です。

和菓子の定番を押さえつつも、

現代の食文化に合った新商品を積極的に出しているため、

毎回訪れるたびに新しい発見がある。

それが、青木屋が地元で愛され続ける理由でもあります。

 

 

▼メニュー

▼撮影日:
■季節商品は早めの時間帯が狙い目

とくに「あまおう苺大福」や限定どら焼きは、土日は午前〜昼頃で売り切れることも。確実に入手したいなら午前中訪問がおすすめ。

■手土産用の詰め合わせは店頭相談が楽

予算を伝えると、その中でおすすめの商品を組み合わせてくれます。
500円のちょいギフトから2,000円以上の本格手土産まで柔軟。

■賞味期限が短い商品も多い

生菓子は当日〜翌日が賞味期限のものが多いため、旅行や遠方への持ち帰りは避けた方が良い場合もあります。

■周辺に休憩スポットあり

徒歩数分の場所に公園が点在しているため、買った和菓子をその場で味わうことも可能。
家族連れにも嬉しい環境です。

■気軽な“食べ歩きお店ルート”の起点にも

西調布〜調布駅間は飲食店が多く、食べ歩き・散歩コースとして人気。青木屋の甘味はちょうど良いリフレッシュになります。

 

▼お店情報

お店の名前 菓子の青木屋 西調布店
住所 東京都調布市上石原2-40-3
電話番号 0424-85-9939
定休日 不定休
営業時間 09:30 – 19:00
WIFIなど
予約など 予約不可
決済方法 カード:可

電子マネー:可

QRコード決済:可

席数
駐車場
ドライブスルー
開店日
ウェブサイト 公式HP

 

▼地図とアクセス

▼お店までの経路

西調布駅から269m
菓子の青木屋 西調布店へのアクセスは非常に便利。

最寄駅:京王線「西調布駅」から徒歩約5〜7分

駅からの道はフラットで歩きやすく、

買い物帰りや散歩中でも立ち寄りやすいロケーションです。

駅の北口からまっすぐ進むと住宅街へ入るため、

周辺は落ち着いた雰囲気。

お店は大通り沿いではなく、地域に根ざした“街のお菓子屋さん”といった印象があります。

周辺環境の特徴

静かな住宅街でゆったり歩ける

スーパーや飲食店が点在し、買い物ルートに組み込みやすい

小学校や公園も近く、家族連れの利用が多い

駐車場について
店舗専用駐車場は少数ある場合がありますが、

混雑する時間帯は近隣パーキング(100〜200円/20〜30分程度)を利用するのがおすすめです。

食べ歩きにも便利
青木屋でスイーツを買って、西調布駅周辺を散策する方も多く、

公園で子どもと一緒に食べる姿もよく見かけます。

調布市の中でも、西調布は落ち着いたエリアで、

1人・家族・友人のどのシーンにも合う街並み。

和菓子を片手に歩く休日コースとしてもおすすめできます。

 

▼お店の雰囲気

「菓子の青木屋 西調布店」は、

明るく開放感のある店内が特徴。

決して大きなお店ではありませんが、

その分コンパクトで、商品が見渡しやすく、欲しいものを短時間で選べます。

忙しい日でもサッと立ち寄れる雰囲気が魅力です。

入り口から入ると、定番のどら焼きや団子、

最中、季節の生菓子などが美しく並び、

どれを選んでも間違いのないラインナップ。

ガラスケースには日替わりの生菓子が並び、季節感のある彩りは見ているだけで楽しくなります。

1人利用
・さっと立ち寄って買いやすい
・店員さんが丁寧で買いやすい空気感
・混む時間帯でもスムーズに流れる

家族利用
・子どもでも目で楽しめる華やかな商品並び
・手土産を選びやすい品揃え
・家族用の詰め合わせもしやすい

友人同士
・散歩しながらの“食べ歩き”がしやすい
・季節ごとの限定商品を話題にしながら買える

とくにこのお店は、老舗和菓子店ながらも若い人にも親しみやすい雰囲気があります。SNSで話題になる商品が多く、カップルや友人同士で写真を撮って楽しむ姿もよく見かけます。

エリア柄、平日は近隣住民が多く利用し、週末は家族連れの姿が目立ちます。落ち着いて買い物ができる店でありながら、地域に根ざした温かさを感じる店でもあります。

 

▼菓子の青木屋 西調布店 1回目の訪問履歴~2025年02月~

訪問日 2025/02/08
予約 予約不可
訪問人数 2人

 

▼いただいたもの

 

いただいたもの 価格 訪問日 備考
チョコ大福どら ¥330- 2025/02/08
あんバターどら ¥260-
あまおう苺大福 ¥460- ×2

 

▼当日の様子

レシート

あまおう苺大福

あまおう苺大福

■和菓子と洋菓子の“いいとこ取り”

チョコ大福どら・あんバターどらといった、

若い世代にも刺さる商品が魅力。伝統の良さを守りながら、

現代らしい遊び心のある和菓子が揃っています。

■1人・家族・友人、誰でも気軽に入れる

雰囲気があたたかく、店員さんの接客も丁寧。

時間がない時でもサッと買えて、散歩途中でも立ち寄りやすい。

■食べ歩きにぴったりの立地

駅から徒歩数分で、周辺散策コースにも組み込みやすい。

ちょっとした自分用おやつにも、家族のお土産にも便利。

■価格がリーズナブル

150円〜350円程度の商品が多く、気軽に複数買って楽しめる。

季節商品はやや値段が上がるものの、その分クオリティが非常に高い。

あんバターどら

あんバターどら

チョコ大福どら

チョコ大福どら

■① チョコ大福どら

外側はふわふわ食感のどら焼き皮、中にはもちもちの大福、

そしてとろっと溶けるチョコレートクリーム。

この三重構造が贅沢で、和菓子好き・洋菓子好きどちらも虜にする一品です。
価格目安:300円前後

チョコの甘さは控えめで、

大福のもちもち感がしっかりと存在感を放ちます。

食べ歩きもしやすいサイズで、午後のおやつにもぴったり。

■② あんバターどら

あんことバターという最強コンビを和菓子に落とし込んだ一品。

塩気のあるバターが粒あんの甘みを引き立て、甘じょっぱいバランスが絶妙です。
価格目安:300円前後

バターのコクがあるため、

和菓子なのにコーヒーとも意外なほど相性がよく、

1人で軽く食べたい時や、友人との食べ比べにもおすすめ。

■③ あまおう苺大福(季節限定)

冬から春にかけて登場する季節商品。不動の人気を誇り、

発売するとすぐに売り切れる日もあるほど。
価格目安:460円前後

ジューシーで甘いあまおう苺を柔らかな求肥で包み、白あんが苺の酸味を優しくまとめます。手土産にも喜ばれ、家族で楽しめる贅沢な季節の味。

この3つ以外にも、団子・どら焼き・季節限定の生菓子など、常に新しい発見があります。食べ歩きが好きな方や和菓子初心者にもおすすめのラインナップです。

▼この日のまとめ

菓子の青木屋 西調布店は、

  • 手軽な食べ歩きスイーツ

  • 家族や友人への手土産

  • 1人でほっと一息つきたい時のおやつ

どのニーズにも応えてくれる、地域に根付いた素敵な和菓子店です。

とくに人気の
チョコ大福どら・あんバターどら・あまおう苺大福
は、一度食べればリピートしたくなる味。

西調布エリアで和菓子を探すなら、ぜひ一度足を運んでみてください。
このブログでは、ほかにも「調布・府中・三鷹などの食べ歩き情報」を多数紹介しています。
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