公開日 2014年11月10日 最終更新日 2014年11月10日
■林修の仕事原論
■林 修
■青春出版社 (2014-10-25)
■ISBN:9784413039192
■1,382円
■購入:2014年11月10日 1,382円
■読了:2014年11月10日
■★★★★★
■MEMO
運に巡り合いたいのなら、何でも引き受けてみるといい
やりたくない仕事に全力で打ち込むことが、やりたい仕事に自分を近づけてくれるという逆説
一流を目指すところからすべては始まる
優秀な人は環境に不満を言わない
あなたたちは仕事を覚えに行くんじゃない、我慢を覚えに行くんだ
結果が出ればプライドは保てる
真の人脈は仕事を通してしか広がらない
市の低い人とは距離を置く
注文の多い料理店のように自分から進んで騙されていない
多くの人は自分をわかってほしいのだというメッセージを強くアピールしている
観察に基づくコミュニケーションの大切さ
わかってほしいようにわかってあげる
キーホルダーならなんだあれじゃなくて、○●にあるよねというように。
相手が100望んでいる場合、90までは相手の期待に応える
残り10は、緊張と緩和のバランスをうまく使い少しひねる
右京さんみたいに。
仕事ができる人は女性を味方につけている
→距離感の取り方の大切さ
敗者になく資格はない。すべて自分が悪いと考えよう
不運のせいにしていたら成長はできない
何かに負けるとき原因は主に3つ
情報不足、慢心、思い込み
当たり前のことをコツコツ行い、一発逆転が必要な状況を作らない
飲食店情報サイトで本物の店を見つけることはできない
おいしいものを探し出せるのは自分の足と舌だけ
物事がそうであることそう見えることに差はない
■写真
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