道の駅 第九の里カフェ~うどんと本格派のソーセージ~【食べ歩き・鳴門市(徳島)】

食べ歩き
ちくわかうどん・うどん

公開日 2025年6月4日 最終更新日 2025年6月4日

▼はじめに

こんにちは!

ライフログを日々記録している管理人のう”いです。

食べることも大好きです。

おすすめのお店も多数あります。

東京都内や京都市内、近隣都府県、全国の旅行先・出張先の食べ歩きの記録を残しています。

すでに全国3000軒以上のお店に訪問をしております。

庶民的なお店の記事が中心です。

今後も訪問したお店の情報を都度アップしていきます。

今回は、「道の駅第九の里カフェ」です。

 


◆道の駅第九の里カフェの基本情報

 

▼お店の外観

▼撮影日:2024/05/06

外観(道の駅第九の里)

外観

 

▼お店の内観

▼撮影日:2024/05/06

内観

 

▼メニュー

▼撮影日:2024/05/06

メニュー

メニュー

 

▼お店情報

お店の名前 道の駅 第九の里カフェ
住所 徳島県鳴門市大麻町桧字東山田53
電話番号 088-689-1119
定休日 第4月曜日
営業時間 09:30 – 16:30
WIFIなど
予約など 予約不可
決済方法 PayPay:可
席数 カウンター席・テーブル席
駐車場 有:無料
ドライブスルー
開店日 2016年4月29日
ウェブサイト 公式HP

 

▼地図とアクセス

▼お店までの経路

「道の駅第九の里カフェ」は、国道11号線沿いにあり、交通アクセスも良好です。

車でのアクセス

徳島自動車道「鳴門IC」から車で約10分。

無料駐車場が完備されており、普通車50台ほどが収容可能。

公共交通機関を利用する場合

JR鳴門線「板東駅」から徒歩約15分。

鳴門市内を走る循環バスもあり、観光ついでの立ち寄りにも便利です。

また、道の駅自体が観光案内所も兼ねているため、地元の観光情報を手に入れることもできます。

「道の駅第九の里カフェ」の周辺には、観光や食べ歩きが楽しめるスポットが点在しています。

おすすめ立ち寄りスポット

鳴門市ドイツ館(徒歩1分):ベートーヴェンの第九交響曲にちなんだ展示が魅力。

鳴門公園(車で20分):渦潮観潮船や展望台など、自然と迫力の風景を楽しめる名所。

うずしお観潮船:鳴門海峡のダイナミックなうずしおを間近で見られる体験。

このように、一人でも、家族や友人とでも一日楽しめるエリアとして人気です。

 

▼お店の雰囲気

店内はウッディなインテリアと大きな窓が特徴。自然光がたっぷり入る空間で、

四季折々の風景を楽しみながらゆったりとした時間を過ごせます。

雰囲気のポイント

静かで落ち着いた空間:おひとりさまにも最適。

子連れでも安心:ベビーチェアや広々としたテーブル席があり、家族連れも快適。

テラス席も完備:天気の良い日には屋外でのんびり食事やカフェタイムが楽しめます。

スタッフの対応も親切で、初めての方でも気軽に利用しやすい雰囲気です。

 

▼道の駅第九の里カフェ 1回目の訪問履歴~2024年05月~

訪問日 2024/05/06
予約 予約不可
訪問人数 2人

 

▼いただいたもの

 

いただいたもの 価格 訪問日 備考
ちくわかうどん ¥500- 2024/05/06
うどん ¥430-
シンケンヴルスト ¥470-

 

▼当日の様子

ちくわかうどん・うどん

「道の駅第九の里カフェ」では、

徳島県の特産品を生かした軽食からスイーツまで、幅広いメニューが揃っています。

注目のおすすめメニュー

また、カフェメニューは500円〜800円程度が相場で、

コスパの良さも魅力。一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気で、食べ歩きにもぴったりです。

シンケンヴルスト

10時過ぎ、京都へ戻る前に

早めのお昼になりました。

妻はうどん

私はちくわかうどん

ソーセージも有名なようで、ホットドッグもあります。

シンケンヴルストをいただきました。

うどんとソーセージの組み合わせもなんとも乙なものです。

カフェメニューからうどんまであり、

リーズナブルで美味しい味を堪能できます。

道の駅併設のカフェですので、気軽に立ち寄れるのもうれしいものです。

ちくわかうどん

うどん

▼この日のまとめ

「道の駅第九の里カフェ」は、地元の味覚を生かしたメニューと落ち着いた雰囲気で、

どんなシチュエーションにもマッチするカフェです。

一人での食べ歩きにぴったり

家族や友人とゆっくり過ごすのにも最適

鳴門市観光の合間の立ち寄りスポットにも

アクセスの良さ、価格帯の安心感、そしてスタッフのホスピタリティ。

すべてが揃った癒やしの空間で、ぜひあなただけのひとときを過ごしてみてください。

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