公開日 2013年12月31日 最終更新日 2024年4月29日
■2013年04月27日~サービスって・・~ |
今朝のこと・・・
某ファーストフード店でテイクアウトで注文。 待っている間に1名の人がさらに注文・・ 頃なく、商品ができたようで、●●と▲▲のお客様お待たせしました・・・ そのあとから来た人が持って行ってしまう・・・ 今のコールは明らかにおれのじゃないか? そのあとに××お待ちのお客様お待たせしました・・・ やっぱり違う・・・ 店員にいう、さっきのお客さんがもって帰ったやつじゃない? 慌てる店員・・ その袋を持ってお店を飛び出す・・・ 置いてけぼりの俺・・・ うーん、まさか捕まえて戻ってきて、それを俺に渡すつもりじゃないよなあ・・ 2分後、見つからなかったようで戻ってくる・・・ 事を察知した店長らしき人は、当然怒る・・・ しかし、そこはプロ、すでに私の商品を用意しながら、でしたので・・・ 誠に申し訳ありませんと3人に頭を下げられる・・・ 若い店員はバイトかな?とりあえず目の前の商品に目が行ったのだろう・・・ これを何とかしたいと・・ しかし、店長は、目の前にいる私を見ていた 本来ならすごく嫌な思いでもあるのだけど・・ きちんと対応してくれれば特にいうことはないし・・・ サービスの真髄ってどこにあるんだろうって・・ 考えさせられる朝でした・・・ |
■2013年04月17日~やりたいこと~ |
業務において、これ動く上ですごく無駄だよね・・・
と思うことが多々ある。 でも惰性というか、その場の雰囲気に流されながらそのまま、先に流れることがときとしてある これってすごく、無駄で、昔からこうだからの典型・・・ 最悪以外の何物でもない。よくないことはよくない。 その場で、こうしようと決めてしまうこと。 それが大事だと思う。 今、事務所のレイアウトを変えようと考えている。 スペースの無駄があり、かなりのデッドストックを生んでいるから。。。 そして皆の机や所有物をきれいに整頓したい。 者が多すぎて本来の業務に支障をきたしいている・・ 頭の中にはある程度できたものがあり、今週の土曜日は、少しづつそれを形にしていきたい。 思いだけでなく行動に移すことが大事。 |
■2013年04月16日~借りたDVDにまさかのお預け・・・~(01580) |
ついてない
借りたDVD、日曜の夜、レンタルしてきたDVDを観ていたら、1時間20分のところで停止して
それ以上動かない。。。
やられた・・
たぶん傷物だな・・
いよいよクライマックスというシーンでこのお預け・・・
今日帰りにレンタル店に行って、替えてもらってくる予定・・・
映画をお預けされたのは初めて・・・
悶々としながらすでに火曜日も終了・・・
次の休みまで見れないかな・・・
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■2013年04月13日~人に教えるということ~ |
昨日、おとといの2日間、新入社員の研修でした。
会社の業務内容などを講義し、内容理解を深めてもらうことの一環 普段、あまりこういう機会がないため、かなりの緊張を当初はしました。 しかし、慣れてくると少しづつ、自分の言葉で伝えたいことが言えるようになってくるものです。 何を一番伝えたいのか、 何をどういえば分ってもらえるのか 飽きさせないためにはどうすればいいのか 興味を持ち、仕事に対する姿勢が変わるにはどうしたらいいのか いろいろ考えながら準備をしてきたのですが、出来は100%にはいかなかったのが残念ですが できる限りの知識を伝えることができたのではと思います・・ 人に教えることのむずかしさを痛感し、日々の業務のあり方も考えていくいい機会となりました。 |
■2013年04月09日~つながりって~(01579) |
私はFBのほかにもgoogle+をしています。
google+は、だれとでもつながれ、趣味が合えばサークルに追加したり、イベント機能を使えるところが妙に
気に入っています。
私は写真がすきで、未熟者ですが、google+には投稿をしています。
いろいろな方をサークルに入れさせてもらって、いろいろな写真を日々眺め、癒されたり、撮り方の勉強をしたり
しています。
その中のお一人が、先月末、亡くなりました・・・不慮の事故のようでした・・
朝、投稿では行ってきます!という元気な挨拶があったのに・・・
その後4、5日更新されず・・・
私が気付いたのも昨日の夕方
現実世界の知り合いではなく、ネットの世界でのつながり
+1をして、作品を観させてもらっていた・・・
でも毎日、毎日、繰り返していると、そこにいるのが当たり前のようになってきて・・・・・
ブログやSNSはやめていく人も多いですので、それは、新しい道へ皆進むんだなと思うこともできます。
なんといったらいのか、言葉にしにくいこの感じ
SNSの広がりは、世界のボーダーを取り払っていろいろな人とのつながりを見せてくれるようになりました・・
楽しさ、うれしさ、怒り、そして悲しみどれも共有できるそんな素晴らしさは喜怒哀楽もボーダーレスに
したのかもしれません・・・・
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