【京都】二尊院の春

京都

公開日 2015年5月6日 最終更新日 2015年5月19日

■二尊院の春

常寂光寺に伺った後、その流れで、二尊院へ向かいました。
WIKIによると、

二尊院の名は、本尊の「発遣の釈迦」と「来迎の阿弥陀」の二如来像に由来する。
総門を入った「紅葉の馬場」と呼ばれる参道は紅葉の名所として知られる。
また奥には百人一首ゆかりの藤原定家が営んだ時雨亭跡と伝わる場所がある。

参道のもみじは、春のこの時期の青さもまたいいものです。
この日も参道を歩きながら、心地よい風に揺られる、新緑を堪能することができました。

2015-05-06 14.21.09 2015-05-06 14.23.49 2015-05-06 14.24.48 2015-05-06 14.26.05 2015-05-06 14.28.08 2015-05-06 14.31.24 2015-05-06 14.43.12 2015-05-06 14.44.55

■小倉茶店 四季庵

境内の山門の中にお茶屋さんがあります。
歩いてちょうど14時30分、お茶の時間になりましたので、冷やしぜんざいをいただきました。
甘いものがおいしい!
新緑の中でおぜんざい、いいものです。

2015-05-06 14.40.01 2015-05-06 14.40.30 2015-05-06 14.48.13 2015-05-06 15.14.37

 

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました