【京都】落柿舎~雪が舞う嵐山~ 京都 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2015.01.312015.04.09 公開日 2015年1月31日 最終更新日 2015年4月9日 ■落柿舎 ・嵐山のに位置する草庵、松尾芭蕉の弟子、向井去来の別荘として使用されていた草庵 ・庭の柿を売る契約をしたのちに、柿がすべて台風で落ちたところから、名前の由来がある。 ・松尾芭蕉がここに滞在し『嵯峨日記』を著した場所としても有名です。 ・芭蕉がいた場所に自分がたっていると考えると、何とも不思議な感覚に襲われます。 ・草庵の敷地内にあるししおどしの心地よい音がまたいいものです。 ■写真