公開日 2024年12月21日 最終更新日 2024年12月21日
▼はじめに
こんにちは!
ライフログを日々記録している管理人のう”いです。
食べることも大好きです。
おすすめのお店も多数あります。
東京都内や京都市内、近隣都府県、全国の旅行先・出張先の食べ歩きの記録を残しています。
すでに全国3000軒以上のお店に訪問をしております。
庶民的なお店の記事が中心です。
今後も訪問したお店の情報を都度アップしていきます。
今回は、「Salon de The ROND(サロン・ド・テ ロンド)」です。
◆Salon de The ROND(サロン・ド・テ ロンド)の基本情報
▼お店の外観
▼撮影日:2023/11/25 |
▼お店の内観
▼撮影日:2023/11/25 |
▼メニュー
▼撮影日:2023/11/25 |
▼お店情報
お店の名前 | Salon de The ROND(サロン・ド・テ ロンド) |
住所 | 東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館 2F |
電話番号 | 03-5770-8162 |
定休日 | 火曜日(祝祭日の場合は水曜日となる) |
営業時間 | 11:00 – 18:00 L.O. 17:30 |
WIFIなど | 無 |
予約など | 予約不可 |
決済方法 | カード:可
電子マネー:可 QRコード決済:可 |
席数 | 82席:テーブル席 |
駐車場 | 無 |
ドライブスルー | 無 |
開店日 | – |
ウェブサイト | 公式HP |
▼地図とアクセス
▼お店までの経路
東京メトロ千代田線乃木坂駅:青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
都営大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分 東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分 |
サロン・ド・テ ロンドは、
東京メトロ日比谷線・都営大江戸線 六本木駅より 徒歩数分の場所に位置しています。 美術館周辺には、おしゃれなカフェやレストラン、ブティックなどが多く、 一日中楽しむことができます。 |
▼お店の雰囲気
サロン・ド・テ ロンドは、
国立新美術館の2階、巨大な逆円すいの最上部に位置しています。 美術館を訪れた後、このティーサロンで一息つくのは、 まるで映画の世界から現実に戻ってきたような感覚を味わえます。 開放的な空間: 大きな窓から差し込む光が、店内は明るく開放的な雰囲気。 美術館を見渡せる眺望は、訪れる人を特別な気持ちにしてくれます。 洗練されたインテリア: モダンで洗練されたインテリアは、 まるで美術館の一部であるかのような美しさ。 ゆったりとしたソファ席で、優雅なティータイムを過ごすことができます。 |
▼Salon de The ROND(サロン・ド・テ ロンド) 1回目の訪問履歴~2023年11月~
訪問日 | 2023/11/25 |
予約 | 予約不可 |
訪問人数 | 2人 |
▼いただいたもの
いただいたもの | 価格 | 訪問日 | 備考 |
木苺のムースフランボワーズのクーリー | \1540- | 2023/11/25 | 私 |
洋梨とキャラメルのムース
キャラメルのマーブル仕立て |
\1540- | 〃 | 妻 |
▼当日の様子
映画のワンシーンを彷彿とさせる店内で、紅茶を飲みながら映画の世界観に浸る時間は、
ファンにとっては至福のひとときでしょう。 店内には、映画のワンシーンを再現できるようなスポットも。 自分だけの「君の名は。」の世界観を写真に残しましょう。 サロン・ド・テ ロンドでは、優雅なアフタヌーンティーを楽しむことができます。 様々な種類の紅茶と、美しい見た目も楽しめるスイーツの組み合わせは、特別な日の午後にぴったりです。 お気に入りの本を持ち込んで、静かな空間で読書を楽しむのもおすすめです。 美術館の美しい眺望を眺めながら読書をする時間は、日頃の疲れを癒してくれるでしょう。 友人を誘って、サロン・ド・テ ロンドでのおしゃべりを楽しみましょう。 映画の話はもちろん、色々な話題で盛り上がること間違いなしです。 |
我々夫婦は、優雅にティータイムです。
少し並びましたが、回転は速いほうかと思います。 写真のように木苺のムースフランボワーズのクーリーを紅茶とともに頂きました。 美味しいです。 甘酸っぱさと甘さの絶妙なムースでした。 洋梨とキャラメルのムースキャラメルのマーブル仕立てを妻は頂きました。 こちらも美味しかったようです。 映画の雰囲気の中、ミーハーな気分でのひと時を過ごせました。 いい思い出になりました。 |
▼この日のまとめ
サロン・ド・テ ロンドは、「君の名は。」の世界観を体験できるだけでなく、
美術館の美しい眺望や洗練された空間で、 優雅な時間を過ごすことができる場所です。 映画ファンはもちろん、美味しい紅茶やスイーツを楽しみたい方にもおすすめです。 ぜひ一度訪れて、特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。 |