公開日 2020年5月16日 最終更新日 2021年3月2日
■訪問日:2015年12月19日 |
京都に単身赴任先から帰京しており、その最終日にあたる今日、妻と伺いました。
このお店への訪問は、13回目、京都の居酒屋さんで一番多く通っている一つになります。 非常にアットホームな雰囲気がお気に入りで、更に一品一品おいしい料理をいただけるところも 秀逸です。 お酒も大将のえりすぐりの品がそろっており、おいしくいただくことができます。 今回は下記の料理をいただきました。 |
1.生ビール
2.付だし 3.温奴(生姜が、豆腐とともに体を温めてくれます) 3.八丁味噌仕込みの牛すじ黒おでん とろとろの味がぎゅーとしみ込んだ一品、体を温めてくれるとともに、お酒の肴として最高です。 大根の中まで、味がしみています。 八丁味噌仕込みの牛すじおでんです。 続きまして黒おでん お店の名物の一つです。 濃厚かつ甘みとだしのきいた絶品おでんです。 ネギがいいアクセントになり、さらに味を引き立ててくれます。 4.牡蠣の南蛮漬け ブロッコリーや蕪で下が見えませんが、下記が4つ下にあります。 かんだ時のじゅわー感は何とも言葉にできません・・・ 5.あんこうのから揚げ ・サクサクに上がった外側、中はじゅわーとホクホク状態 6.和風ピクルス 酸味が、お酒の宛に最高です。 7.自家製鴨ロース 何とも優しい、だしに使った鴨ロース、からしがいい塩梅で、アクセントを醸し出します。 8.鯛と新生姜の混ぜご飯 すだちと鯛と新生姜、生姜の適度なうまさが、鯛の味をしっかり生かしている一品 〆でいただいたのですが、お酒が進んでしまう一品です。 |
■訪問日:2015年07月20日 |
2015年7月20日に伺いました。
夕方17時過ぎに四国から無事京都に到着しました。 片づけをして、こちらのお店に19時集合 旅の疲れをいやしつつ、おいしいお酒と肴で一杯となりました。 |
まずはビールで乾杯!
▼つきだし いかときゅうりとわかめの酢の物 さっぱりしていておいしい逸品でした。 食欲を増進させてくれます。 ▼水なすスライス 甘くジューシーな水ナスを金山寺味噌とともに 夏を感じる逸品です。 ▼蒸し鶏の金山寺みそ 蒸し鶏にみょうがを添え、その上に金山寺みそが 乗った逸品 蒸し鶏の味わいとみょうがの味わいが 絶妙な逸品 金山寺みそがいいアクセントになります。 ▼ソーセージと玉子のシーザーサラダ ボリューム満点のサラダ 濃厚かつさっぱりの逸品です。 彩も鮮やかで見た目も楽しませてくれます。 ▼賀茂なすの揚げたておろしポン酢 揚げたての大きな賀茂ナスに刻みみょうがと おろしがのり、それをポン酢でいただきます。 熱々で肉厚の賀茂ナス、かむたびに なす汁がじゅわーとひろがり、ああ幸せの一言 逸品でした。 ▼アイスブレーカー ビールからおなじみ夏の定番アイスブレーカーに スイッチです。日本酒のロック割、衝撃でしたが おいしい一杯です! ▼丸ごとトマトのチーズ田楽 丸ごと一個みずみずしいトマトをチーズ田楽にした 意表を突かれた逸品 チーズと果肉の相性の良さにただただ関心 ▼セセリ・チンジャオロース 最後のしめは、セセリのチンジャオロースを ON THE 御飯でいただきました。 がつがつもりもり大満足の〆となりました。
▼最後に 相変わらずのぜってい的安定感、大将と店員さんの きめの細かいサービスがうれしいお店です。 ゆっくり御飯はここが一番落ち着きます。
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■訪問日:2015年05月24日 |
家からも近く、高倉万寿寺の交差点角に位置しています。
すごくアットホームなお店でカウンター席に、奥に座敷、2階もあるようです。 季節のメニューがいろいろあり、毎回訪問するたびに楽しみの一つになっています。 気さくな大将の人柄が出ているお店です。 最近外国の方を多く見かけます。 大将のこだわりの日本酒のセレクトが楽しみでもあります。 おいしい数々の料理をいただきつつ、2杯目からは日本酒をいただく。 今年の夏の御勧めでいただいた木下酒造の「アイスブレーカー」こちらの酒蔵、杜氏は、フィリップ・ハーバー氏 ワイングラスで氷でロックでいただく一杯は夏の最高の一撃になります。 初めての経験、そして私のど真ん中に来るお酒でした。 |
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