公開日 2007年6月2日 最終更新日 2015年9月17日
バンコク2日目は、市内観光ということで、
ホテルの横からボートに乗り込み、いざ最初の目的地である三島由紀夫の小説【暁の寺】の題材ともなっ
た『ワット・アルン』へ。
た『ワット・アルン』へ。
トンブリー王朝のタクシン王がエメラルド仏を祭る王室寺院とするように命じた寺院です。
陶器の破片が埋め込まれてあり、太陽の光に反射すると非常にきれいです。
細かいつくりが非常に興味を引きます。
細かいつくりが非常に興味を引きます。
大仏塔と4基の小塔からなるスケールの大きな寺院でした。
次回は、ワット・ポーの写真を載せたいと思います。