公開日 2008年5月6日 最終更新日 2015年9月17日
お昼で満腹となり、大満足で次の目的地へと向かいました。
向かった先は、国宝の【願成寺白水阿弥陀堂】。
1160年に建立された寺で国宝に指定されています。
平安時代からといいますから、なんともいえない時代を超えた雰囲気に浸ることができました。
境内では、お寺の説明を聞くこともできました。
当地を後にし、森林の温泉というところへ向かいました。
ここは、大きな露天風呂があり、すぐ後ろは山があり、新緑の匂いを満喫しながら、
ゆっくりと温泉につかることができる施設です。
この時点で、雲も引いてのんびりと新緑と青空を見つめながら、疲れを癒してきました。