【国内旅行】広島:宮島・原爆ドーム:山口:錦帯橋2012.08.05

公開日 2012年9月30日 最終更新日 2015年9月16日

2日目
 
広島城からスタート
日本百名城の1つ
西日本有数の所領となった広島藩42万6000石の太守浅野家12代の居城となり、『広島藩御覚書帖』で知るところでは、5重と3重の大小天守群以下、櫓88基が建てられていた。1598年に毛利輝元によって創建された大天守は、1945年に倒壊するまで現存天守の中では岡山城天守に次ぐ古式を伝えるもので、下見板張りや最上階に高欄を持つ外観の仕様は国宝保存法下の国宝指定(1931年)の理由の一つとなった。(ウィキペディア抜粋)
 
この後、原爆ドームへと向かう
このたびの大きな目的の1つ
今まで本や映像でしか見たことがない、原爆ドームをどうしても自分の目で見たかった・・
奇しくも明日は8/6、平和記念公園は、式典の準備の真っ最中
原爆ドームと平和記念資料館をめぐる・・
思うこと多々あり・・
本当に多くのことを学び考えさせられた・・
 
この後、一路、呉へ
大和ミュージアムとてつのくじら館を見学する。
2日目は歴史尽くしとなりました・・・
 
少し早目に「いせや」で海軍のカツカレーと肉じゃがをたべ夕食とする・・
 
天気にも恵まれ2日ながらじっくりと見学ができる旅でした・・
①広島城
②原爆ドーム
③原爆資料館
④大和ミュージアム
 
 
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