私が好きな名言集一覧表【LifeStyle】

公開日 2011年11月10日 最終更新日 2024年4月23日

▼はじめに

こんにちは!

ライフログを日々記録している管理人のう”いです。

私の好きな言葉、名言集を書き留めています。

言葉の力は、偉大です。

思いを口にし、思い出行動をすることが人生を前に進めます。

気になった言葉を追記しながら保管をしています。

 

好きな名言

松下幸之助(松下電工創業者)

どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、 現在に最善を尽くすことである。

先のことを心配しても過去のことを悔やんでも、戻ってくることはないし、

先はわからない。 今を目いっぱいがんばる

時々この言葉にはっとさせられます。

今をこの瞬間を大切にしなくてはいけませんね。

 

山下智茂(元星稜高校野球部監督)

心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる

すごくいい言葉です。

元ヤンキースの松井選手にも大きな影響を与えた言葉です。

少しづつでも変化をしていけば、その努力を怠らなければ、運命を最終的には変えられる・・

胸にガツンとくる言葉です。

 

石川遼(プロゴルファー)

Nothing is ventured nothing is gained

プロゴルファー 石川遼選手がTVで少し前にインタビューに答えていたときに使用していた言葉です。

【挑戦しなければ、何も得られない】

どんなことにもいえると思います。

あたらなことを行うことはすごく重いです。

しんどいです・・

でも挑戦をしない限り、得られるものは何もなく、それにより、自分自身の成長もない。

本当に関心をさせられる言葉でした。

 

アラン(フランスの哲学者)

安定は情熱を殺し、緊張、苦悩こそが情熱を生む

フランスの哲学者、アランの言葉です。

どんなことでもそうですが、情熱とは本当に重いものと感じます。

情熱を失えば、停滞します、停滞すれば、衰退します・・・・

熱い思いはずっと持ち続けたいものです。

 

フリードリヒ・フォン・シラー(ドイツ古典学者)

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く。

フリードリヒ・フォン・シラーのことば

ドイツ古典主義(Weimarer Klassik)の代表者である(初期の劇作品群はシュトゥルム・ウント・ドラング(ドイツ疾風怒濤)に分類される)。

独自の哲学と美学に裏打ちされた理想主義、英雄主義、

そして自由を求める不屈の精神が、彼の作品の根底に流れるテーマである。

青年時代には肉体的自由を、晩年には精神的自由をテーマとした。

彼の求めた「自由」はドイツ国民の精神生活に大きな影響を与えた。

非常に前向きになれる言葉です。

 

ウィンストン・チャーチル(イギリス第63代首相)

絶対に、絶対に、絶対に諦めるな!

イギリスの第63代首相ウィンストン・チャーチルの言葉です。

私は、この言葉が大好きです。

毎年手帳の内側に書き込み、もちあるいているノートの内側にも書き込んであります。

もう無理かな・・と思ったときに開き、この言葉を見るとよし、もう一度とやる気が出る言葉です。

この言葉との出会いは、高校生のころでした。

つらい練習のときに、顧問の先生がよく口にしていました。

絶対に、絶対に、絶対に諦めるな!!

 

開高健

たとえ明日地球が滅びるとも、今日、君はリンゴの樹を植える

この言葉、

今日見た、感染列島の中で使われていました。

聞いた瞬間、胸の中をズキーンと駆け抜けていくものを感じました。

この言葉、開高健氏の言葉であるようです。

今、この瞬間を一生懸命生きたい、いや生きなくてはいけない・・

そんなことを考えさせられた言葉でした。

 

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