東本願寺~四季を織りなす京都、お東さん周辺を散策~【日本の街・京都市(京都)】

京都

公開日 2021年2月25日 最終更新日 2021年2月25日

♦東本願寺

~四季を織りなす京都、東本願寺周辺を散策~【日本の街・京都市(京都)】

▼外観写真

・撮影日:2020/08/12

▼内観写真

・撮影日:2017/04/10

 

 

 

▼建物・史跡情報

場所 東本願寺
住所 京都市下京区烏丸通七条上る
電話番号 075-371-9181
定休日
営業時間 6時20分~16時30分
予約など
料金 無料
席数
駐車場
開店日 1602年
ウェブサイト http://www.higashihonganji.or.jp/

 

▼地図とアクセス

▼謂れ

HPより

真宗大谷派の本山である真宗本廟(東本願寺)は、当派の宗祖である親鸞聖人(1173~1262)の門弟らが、宗祖の遺骨を大谷(京都市東山山麓)から吉水(京都市円山公園付近)の北に移し、廟堂びょうどうを建て宗祖の影像を安置したことに起源する。親鸞聖人の娘覚信尼かくしんには門弟から廟堂をあずかり、自らは「留守職るすしき」として真宗本廟の給仕を務めた。爾来、真宗本廟は親鸞の開顕した浄土真宗の教えを聞法する根本道場として、親鸞聖人を崇慕する門弟の懇念により護持されている。

第3代覚如かくにょ上人(1270~1351)の頃、真宗本廟は「本願寺」の寺号を名のるようになり、やがて寺院化の流れの中で、本尊を安置する本堂(現在の阿弥陀堂)が並存するようになった。こういった経緯により、真宗本廟は、御真影を安置する廟堂(現在の御影堂)と本尊を安置する本堂(現在の阿弥陀堂)の両堂形式となっている。

▼御朱印

■訪問日:

御朱印はありません。

http://www.higashihonganji.or.jp/sermon/leaflet/02.html

▼訪問履歴

■訪問日:2020年08月12日

2020年8月12に日訪問しました。

東本願寺は、京都駅正面口から近いこともあり、また、よく歩くコースにあることから

京都市内にあるお寺では比較的、回数を重ねて訪問をしています。

夏の暑さ盛り、盛夏という言葉がぴったりのこの日、

今年は実家への帰省もコロナの影響で見送りました。

京都の街で過ごすお盆は久しぶりです。

京都の街も比較的落ち着いた雰囲気の毎日です。

コロナが早く終息してくれることを切に願います。

夏の日のお東さんも春の顔とはまた違った側面を見せてくれて

趣があります。

2020年盛夏

■訪問日:2017年04月10日

~桜の時期の京都、東本願寺周辺を散策、満開の桜に出会う~

2017年4月10日

京都に金沢の応援から戻り、この日はお休みです。

パソコンを購入するため、京都駅まで出ることに。

家から20分ほど歩きながら東本願寺までやってきました。

どこも桜が満開で、春の息吹を感じながらの

京都市内のぶらりは、すごく好きです。

ちょうど桜が満開で、非常にきれいな桜を見ることができました。

烏丸通の中央分離帯の桜、東本願寺の中の桜

どちらも非常に見ごたえがありました。

多くの環境客や、サラリーマン、OLが足を止め、春の風情を

楽しんでいます。

京都に来てから、毎年、いろいろなところで、桜を楽しませて

もらっています。

来年はどこで見ようかと考えながらの朝となりました。

 

■訪問日:2015年06月27日

2015年6月27日伺いました。

京都駅からも徒歩圏で、7-10分ほどで

付きます。

大きなお寺で、お東さんとも言われています。

京都に住むようになり、一番身近にある大寺院の1つです。

江戸時代には4度の大火に会った歴史があるそうです。

観光客や、散歩の人など

多くの人が行きかうお寺でした。

■訪問日:2013年05月25日

■訪問日:2012年06月23日

 

▼最後に

 

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