【金沢】石浦神社~古墳時代から受け継がれる1500年の歴史~

金沢

公開日 2015年11月11日 最終更新日 2016年5月11日

▼古墳時代から引き継がれる歴史

広坂交差点すぐに位置します。

目の前は21世紀美術館、向かって左手は兼六園になります。

非常に趣があり、歴史を感じさせる重厚感があります。

公式ホームページによると

 古墳(五四七)時代に草創され、金沢最古の宮として、 三輪神社を号し、

奈良時代には神仏習合となり石浦山慈光院長谷寺と改め、 江戸時代には石浦山王、

石浦大権現、明治の神仏分離令により 石浦郷の地名をとり石浦神社と改称した。

との記載があります。

古墳時代といいますと1500年前になります。

ここ金沢の地で、いくつかの場所の変遷を繰り返しながら、この場所に鎮座した由緒ある神社です。

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